幸恵堂とは

幸恵堂とは


培ってきた運命学の知識で以て
顧客の明るい未来を創出していく。

風水や宿曜などを用いた運命学により、顧客が明るい未来を掴むためのサポートをしている『幸恵堂』。「命を落としかねない大事故から生還したことをきっかけに、運命に対する考え方が変わった」

代表 小川 洋一 (雑誌に載せて頂きました)

小川代表の歩みとその後

小川代表の歩み

小川代表の歩み


―――まずは、小川代表の歩みから伺います。

小川 学業終了後、多種多様な仕事に就いて参りました。そして30代半ばを迎えたころ交通事故に遭いまして…。それは、ほんの少しの違いで命を落とす危険性があったほどに、とても大きな事故だったんです。私は、その事故をきっかけに「運命によって、生き長らえることができた」と、強く思うようになりました。そして、運命に救ってもらったこの命を、周囲の方々のために使うことを決めたんです。

―――とても興味深いお話です。代表のその後を、是非お聞かせください。

小川 事故の後、私は勤めていた会社を退職しました。そして、風水を猛勉強することで、運命学に関連する知識を培っていったんです。勉学を進めるにつれて分かったこと、それは「人の力で運命は変えられる」ということでした。もちろん、努力なくして幸せを掴むことはできません。ですが、その人の運命を導きだすことで、「幸せになるための可能な限りのお手伝い」は私にもできるんですよ。

―――なるほど。『幸恵堂』さんでは、人々の人生のサポートをしているわけですね。

小川 その通りです。当社では、特に「予防運命学」「予防医学」という2本の柱に注力しております。

―――予防運命学と予防医学。もう少し詳しく伺ってもよろしいですか。

小川 はい。まずは予防運命学から。これは、その人の運命が上がる時期を鑑定することです。たとえば、家を建てる際や事業を始めることについて相談を受けた場合。「この時期に始めるのが良いですよ」という、アドバイスをしているんです。そうすることによって、努力だけでは防げない、不幸が起こり得るタイミングを事前に避けることができればと考えております。次に、予防医学。いくら幸運なできごとが起こっても、体を壊していては素直に喜ぶことができません。末永く健康体を維持してもらうために、認知症などを防ぐ機械の研究を、私が風水の顧問を務めている会社、そこが大学と共同しています。当社ではこの機械を利用するためのサポート体制を整えているところです。この機械は、細胞を活性化させることで、元気な体を取り戻すことを可能にしているんですよ。認知症に対する結果は、実験段階ですが、この機械を使って腰痛を治療したプロスポーツ選手もいます。

―――では最後に、今後の展望を。

小川 一人でも多くの方々のお役に立つことが当社の目標。そのために、この2本柱を一層磨きあげていく所存です。

内定

文化功労賞
平成29年4月18日
国際文化推進協議会から社会文化功労賞授与内定をいただきました。